長男グリフォンとお参り

我が家の長男・・・と言ってもポメラニアンの男の子10歳のグリフォンですが、最近体調があまりよろしくないので先日病院で見てもらいました。エコーをやってもらったのですが、お腹に妙な影があったため後日細胞を実際に取って検査することになりました。グリフォンことぐぅちゃんは気が小さく、病院が大の苦手です。検査台に載せても離れようとせずジタバタと大暴れします。細胞を取ってというのはお腹に注射針のようなものを刺して体外に出すわけですが、じっとしていられる子は麻酔無しでやることもあるらしいです。ですがくぅちゃんにはとても無理な話で^^; 10歳という年齢もありますが麻酔のリスクはゼロではありません。ただでさえ心臓の病気を持っているのでかなり危険でもあります。ですが麻酔をしてやらないともっと危ないので今回弱めの麻酔をしてから検査となります。

そんなこともあって無事に検査が終わるようにと、あとは検査が悪い結果にならないようにとお参りに行きました。ワンコの神社?的なところが伊豆・伊東市にあるということで嫁さんとぐぅちゃんの二人で。ボクも一緒に行きたかったのですがやらなきゃならない仕事もありましたので^^;

なんで自分だけ連れてこられたか謎な雰囲気のぐぅちゃんですが、ちゃんと自分でもお参りしました。シニア犬ですし心臓のこともあるので約1週間後の検査ですがとにかく無事に済んでくれることを願ってます。