SHAD SH40とSH48のベース比較と取付

SH40を取り付ける際にSHADのベースに合わせてデイトナのウィングキャリアに穴あけ加工をしました。ドリルを使ってアルミのウィングキャリアに穴あけ作業をするのは結構面倒だったので今回トップケースを交換することでまた位置出ししなきゃならないと思っていたところ・・・

なにげにSH40とSH48のベース形状そのものは全く違いますが、穴位置は全く一緒♪ これは超ありがたいことで*^^*

そんなわけでデイトナウィングキャリアのほうは以前に穴あけ加工した状態のまま固定出来ました^^

で、気になる積載量ですが・・・

こんな感じでフルフェイスとジェットが2個入るのですが、この入れ方だとフタが閉まりません・笑 SENAのインカムベースを取り付けているので若干高さがあるかもですが、その分で閉まらないというレベルじゃないくらいです^^;
向きを変えて入れれば・・・

こんな感じでそれぞれを寝かして入れれば見事にフタが閉まりました*^^*
ただ、コレでも結構カツカツでトップケースの内側にそれぞれのヘルメットが若干当たってます。なのでケース側の黒がヘルメットに擦れて付着してました。
SH40ではヘルメットは1個しか入りませんが、SH48はヘルメット2個をとりあえず収めることができました♪

ちなみにヘルメットはSHOEI GT-AIRとJ-CruiseでそれぞれLサイズ、SENA20Sのインカムベース付きの状態です。

そんなわけでこれまで使用していたトップケースは処分の方向で^^
現在の不用品はコチラです♪