W211前期の車体に装着されているヘッドライトを加工する前に、実際に
装着可能なのかどうかを検証するために、ジャンク品のヘッドライトを用意
しました。実際の車体をバラして作業して取り付けできなかったでは洒落
にもならんので・・・装着されているライトを車体からバラしてという作業工
程を考えるとリスクも含めて実験台を用意したほうが良いという結論にな
りました。 |
すでに御馴染みの殻割り用のダンボールを使用して約15分、前回と同じように暖めて剥離しました。さすが年式の古い実験台だけあってレンズが曇ってます・笑 |