本来はこんな感じですごくシンプルです。私の車は寒冷地仕様ですので純正でバックフォグがついています。ですので配線をそのまま使用します。 |
まずは型紙をつくりそれで位置を決めます。この作業をしっかりやらないと散りつけ位置が曲がってしまったりしてものすごく手に負えない事態に陥りますので要注意です。 |
型紙のフチを油性マジックでなぞっていきます。これによってある程度の輪郭がバンパーにマーキングされることになります。 |
マーキングの内側でカットしていきます。まずはステップドリルやホールソーなどを使用して大き目の穴をあけてエアソーが入るスペースを作ります。気持ちの問題ですが周囲に養生テープを貼っておきます。 |