RK5 ステップワゴン スパーダZ クールスピリットのちょこっとカスタム
 

■TR115流用・ルーフオンフットの取付

M6のナットとワッシャーを用意します。このナット&ワッシャーは取付フックと車体を固定するためのものです。1つの取付フックに2個使いますので4つのフット全部で8ペア必要となります。キットに含まれているのはボルトでナットではありませんので必ず必要となりますので事前に準備しておくと良いと思います^^ まずルーフにあるモールを外します。軽く持ち上げ気味にすると固定されている位置が判りますので車体内側気味に押しながら斜め手前上に引き抜く感じです。文章で説明するのは非常に難しいので実際にチャレンジしてみてください。一箇所外れれば仕組みが理解できると思います。


加工した取付フックを固定します。
Fの刻印があるほうが車両の前側になります。

先駆者にならって・笑 マスキングテープで位置を出してそのままモールを戻して、まだ固定してない金具を使って穴位置をモールにけがき、そこに穴を開けます。写真を撮り忘れたためすでに穴があいてますが・・・ 雰囲気的にはこんな感じです。モールに穴が開いた状態となり、下側に固定したステーの前後の穴にボルトが挿せるようになります。

ステップワゴン専用の取付フックではありませんのでモールとフックの間に5mm程度の隙間ができます。ですので適当な厚みのナット使ってスペーサーの代わりをしてもらいます。 ここが超難関の作業となります。モールは表面がプラスチック製ですが、中はステンレス?のような硬いフレームが入ってます。このフレームのようなものの構造が返しのような形状で「つ」のような形状です。


表面にドリルで穴を開けるのは非常に簡単なのですが、この返し部分のカットがかなりやっかいです。
穴をあけた裏側の返し部分の左右をニッパーを使いグリグリやってカットします。
結構硬いですが、グリグリやればカットできます。
2箇所をカットしたら不要となる部分をプライヤーなどで掴みグリグリやると千切れるように撤去することができます。
丁寧に作業をしないとモール自体が変形しますので適度な力でグリグリやって千切ると良いと思います。

スペーサーとして使用したナットがしっかりとかわるくらいの幅で返し部分をカットしたらモールを戻します。 別途で用意してあった長さ40mmのM6のボルトを軽くネジ込んでおきます。


IN−XR、フットのキットに入っている金具と、TR115の取付フックに付属していたスペーサーを固定します。
フットの高さををあげる必要のない場合はスペーサーは不要です。
スペーサーを使用した関係で40mmのボルトを使用しましたが、もしかすると35mmでも良いかもしれません。
スペーサーを使用しない場合は当然ボルトも短いものを使うことになります。

ちなみにこちらのスペーサーを使用しない場合はルーフとバーの隙間が狭いところ(ルーフ中央)で20mm程度になるそうです。
超低い位置でバーが装着されることになるのでキャリアに装着するルーフボックスやキャリアなどによっては
かなり装着しずらい高さになるかもしれません。


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