設置したルーフインサイドバーにクレトムの伸縮バーを使って橋渡しをしてそこにプラダンを積載してみました。後方のサイドバーは支柱がないので出来る限り軽くしようと思いまして最後部はワンタッチバンドをバーの代わりにしてます。

ようは天井に積んだプラダンが後部のみ下がってこなければ良いわけで、これはこれで充分耐えられそうな感じです。こんな状態で中央のみ大きなクリップでプラダンとパイプを挟んでおけば走行時にもずれたり落ちてきたりということはなさそうです。
フロントのアシストグリップにも伸縮バーをセットしてあり、こちらはオーバーヘッドコンソールがあるので前にずれることないですし、プラダンが落ちてくることはないです。かなり簡易的ではありますが１８００×９００のプラダン５～６枚を載せるには充分な雰囲気です。乗用車を仕事車にしているわけですので機材を積むには工夫が必要ですが、運転して現場まで行って作業するわけですので少しでも快適で、無駄な機材の積み下ろしがないほうが助かりますので＾＾　ただ重ねて積む場合、毎回現場に行くたびに必要な機材を下ろすのに上に乗った機材を下ろしてではかったるいんで＾＾；

あとは脚立をどーするかが課題です。さすがに今回設置したバーに吊り下げるのは無理がありそうです＾＾；

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