ホンダ ZOOMER−X ズーマーX タイ仕様 カスタムサイト
■武川・TAKEKAWA タコメーター付き スーパーマルチDNメーターの取り付け
必要かどうかと言われると微妙なところですが・・・
スクーターだってタコメーターが欲しいわけで^^;
あ、もちろん見た目のカッコ良さってところでですが・笑
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実は以前に乗っていた台湾シグナス5期をバーハンドル化した時にも使用したメーターですのでなんとなく配線のイメージは掴めてますので^^ |
とりあえず距離改ざんをしてないことを証明するためにメーターを車体から外したタイミングで1枚とっておきました。52キロです・笑 すぐに作業完了するかと思いきや・・・若干てこずってしまいまして結果は最後のほうで |
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警告灯などのハーネスを確認するためにメーターの速度用・距離用ワイヤーを外してメーター本体もフレームから外したらメインハーネス接続したままたらしておきます。 |
フェンダーが傷つかないように養生も忘れずに♪ |
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前回購入したDNメーターにはこんなアイテムなかったような・・・^^; 実はコイツのおかげで若干手間がかかりました。イマイチ仕組みがわからずハマったところです。 |
一応バッテリーから直接引いたプラスとマイナスを用しておきました。手前側の2口ギボシはメインハーネスからの常時電源です。純正メーターのハーネスを検電しながら確認の取れたものから順番に1本ずつカットしていきます。 |
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常時・アクセサリー・アースの配線を確保し、その他の配線の役割も判ったところで純正メーターは撤去しました。社外メーターに電源が確保されたのがわかると思います。 |
1本だけどーしてもエンジン付近まで配線を引きなおさないとならないものがあります。タコメーター用のRPM配線です。 |
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シート下のカバーの中にイグニッションコイルがありますのでそちらに接続しました。コイルに配線を巻いたりする場合もありますが、ノイズが酷く安定しなかったので直接接続しました。バッチリ安定してます♪ |
純正のメインハーネスのコネクターを外してすべての配線をギボシ化して最終配線を行います。 |
実はハマった箇所がありまして・・・
ハイビームの表示が出来ないんです・・・メーターが壊れているわけではなく
どうもZOOMER−Xは繋いでもダメなようで^^;
ココでハマりまして何度も分解・組み立て・配線チェックを繰り返しました。
結果的に「表示出来ない」で納得することにしました・笑
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取り付完了の状態です♪メーターが小さくなってかなりスポーティな雰囲気になりました^^ |
上からみると少し隙間があって寂しい感じもしますが^^; あとでメッシュを張るなりなにか考えるとしましょう^^ |
結局最初に純正メーターを外した表示よりも若干距離が伸びました・笑
取り付け作業中にどーしてもZOOMER−Xで出撃しなくてはならない状況になってしまったんで^^;
とはいえ57.4キロで純正メーターは撤去しました^^
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