ヘッドライト殻割り&ヘッドライト分解&清掃のやりかた



■W211 後期使用ヘッドライト+イカリング+デイライト組み込み
とりあえずウィンカーのリフレクターの隙間は放置することにして、ほかに
出来ることはないか確認してみました。定番ですが、殻割りしてやりたく
なるといえばイカリングです・笑 サイズがどの程度なのかも含めてこれも
ハイエース時代の予備ストックのCCFL管を使い実験してみました。前期
のヘッドライトではプロジェクターの周りのメッキパーツが楕円形なのでイ
カリングを装着するばあいは、メッキのパーツを利用してプロジェクターの
周りを囲む感じでよいと思いますが、後期の場合はリフレクターとプロジェ
クターの周りのメッキパーツの間に隙間がありますのでそこを埋める感じ
で設置してみました。
こんな感じです。サイズ的にもぴったりなので固定方法をうまいこと考えないといけない感じです。毎度のことですが、まぁなんとかなるでしょう・・・←ホントか!? この後期のリフレクターは内部のプロジェクターよりちょっと大きめの穴があいたリフレクターです。

んで、ウィンカーのリフレクターが合わないというのがわかっているのでオ
レンジ色のLEDテープを用意しておきます。現状の形ではウィンカーのラ
ンプが切れた時点でアウトです。なぜならリフレクターとハウジングを共締
めしてあるだけですのでバルブが切れて交換するためソケットを外した時
点でリフレクターが落ちてしまうからです。
とりあえずこんなのもやってみました・・・これは前期のリフレクター部分を使用してます。アウディっぽくLEDのポジション?デイライト的な感じです。ライトの形状が○なので、これがアリなのかナシなのかが良くわかりません・・・好みの問題ですかね・・・^^;

んで、後期のリフレクターですが、板金屋に出しまして塗装をしました。ブ
ラックアウトではなく、ガンメタ塗装です。後期リフレクターの縞々部分に
関しては先端のアクリル部分だけわざと色を塗らず、LEDテープによって
光を拡散させる作戦です。
最近のC63などヘッドライトのリフレクターがガンメタリックに塗装されているのでソレを真似た感じです。実際にはR34スカイラインの純正カラーで塗ってあります。ちょっとだけベージュっぽいガンメタです。上の画像の前期リフレクターと比べると後期リフレクターは形状が違うのがわかると思います。

先ほど書きましたLEDテープ、側面発光というタイプのものを使用しまし
て上段2段ぶんだけオレンジLEDを入れてみました。仮にこの作戦で行く
場合はウィンカーのリフレクターの問題は解決できます。
正面から見た感じ。実際にウィンカーとして使用した場合、輝度が少々足りないような気がします・・・

縞々部分の一番下部分には白色のLEDテープを試しに仕込んでみまし
た。こちらは輝度もあり昼間でも充分確認できそうです。むしろ3枚の
縞々共に白色にして3段LEDデイライトにしたほうがより効果的な気がし
てきました・・・・
正面からの図です。やはり白ですと周囲が明るくても点灯していることが充分確認出来ます。この作戦でいったほうが良さそうな気がしてきました・・・



ウィンカー部分の3枚フィン部分は取り外すことができます。この部分に側
面発光のLEDテープを湾曲させて貼り付けます。このテープが湾曲方向
に強いのでテープが剥離してくる可能性があります。またヘッドライトです
ので直射日光などで剥がれてくる可能性も考えられます。ちなみに画像
は付属の両面テープで側面発光LEDテープの長さ長さを確認するために
仮止めしてあるだけの状態です。
正面から見た感じです。厚さ1mm程度ですので、このフィンの後ろ側にあるウィンカーを遮ることもなさそうです。熱による剥離も考えられるので外装に使用するボンドのようなもので実際は完全に貼り付けます。こちらもあくまでも仮止めの状態です。

ということで白色3列のデイライトです。これも仮止めです。フィンの先端を
クリアで残してあるので少し上から見ても透過してキレイです(*^^*)
イカリングに関しては樹脂を溶融させて射出できるガンを使用します。雰囲気でいうとホットボンド(グルーガン)の巨大なヤツです。これを裏面からベタベタに塗っておきます。

正面がわから見てはみ出さないように慎重に・笑 配線の取り回しも考え
て位置を決めないとあとで面倒なことになりますので注意が必要です。
左右共に装着完了です。CCFLの場合はインバーターがありますので配線だけでは済みません。ですのでインバーターの設置場所も考慮しなくてはいけません。メンテを考えてライトASSYの外に出すか、ライト内に設置するか悩みどころです・・・どのみち、CCFL&LEDが切れた場合は殻割りしかないですね(^^;)

デイライトに使用するLEDの本番用が入荷してこないので、その間にちょ
っとした小細工をしてみました。同系色のガンメタリックのカッティングで
7013WORKSのロゴを制作してワンポイントで貼り付けてみました。目立
ちすぎず地味に7013WORKSオリジナル製品を主張してます。
やっとデイライト用のLEDが入荷しました。今回はテストで使用した両面テープは使用せずに特殊なボンドを使用します。これならば熱による剥離なども極力抑えることができると思います。また、3本ラインの配線を1つにまとめて取り回しをしやすくしてあります。

ハウジングに実際組み込んでみた感じです。今回はぼぼ本番で組み上
げるので配線などもハウジング裏側に貫通させてあります。
当初はハウジング自体に穴をあけて配線を通すつもりでしたが、裏側に水抜き用の穴があったのでそれを利用して外に出しておきます。

裏面はこんな感じです。 仮当てでレンズを当ててみました。このレンズは少々傷があるのでどうかと。リフレクターが真っ黒ではないのでなんとか目立たずに済みそうな雰囲気と言えばそんな感じもするんですが・・・たぶんですが、車体に装着してしまえば気にならないレベルなんですよね・・・

ブチルコーキング流し込みの直前まで来ました。あとはレンズを新調する
か、このまま使用していたものを使うか・・・悩みますね・・・
ブチル前の点灯確認。ブチルを入れてから点かないでは洒落にならないので・・・

んで、早速ブチルの作業です。レンズ側とハウジング側のどちらにも外し
た時のブチルが少々残ってます。これがお互いにやりあうと全然レンズが
入りませんので再度殻割りボックスにて暖めて柔らかくします。
柔らかくしたブチルコーキングを流し込んでいきます。気持ちの問題ですが少々山盛り感たっぷりで・笑 余分なブチルは柔らかいウチに除去しちゃえばいいので♪ ブチルが少ないのは水漏れの原因になるので足りないのはヤバいです。

レンズを組み込んだらバイスクリップなどでがっちり挟みこんで隙間がな
いように固定します。さらに点灯確認も忘れずに・・・この時点ならば簡単
に殻割り出来るので配線の断線なども修復可能です。
あとはバイスクリップを使って全体を順番に挟んで隙間をなくします。んで乾燥のためそのまま放置プレイです。



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W211 後期使用ヘッドライト+イカリング+デイライト組み込み完成

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