200系(GRS202)クラウンロイヤルサルーンのちょこっとカスタム
■フロントバンパー(ブラックパールコンプリート)装着
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ロイヤルにアスリート後期の顔面移植を考えましたが、ありがちかと思いましてあえて社外のバンパーを装着することにしました。 |
こちらのバンパー、受注生産のために発注から5週間かかりました^^; 実は車体が納車された直後に注文してあったりします・笑 |
ナンバープレートのボルトナットの受けが最初から取り付けられてました。
この手のバンパーはバンパー単体で来ることが多く、ナットの受けなどがついているケースは稀です・笑
位置出しなどの手間が1つ減るのでありがたいです^^
塗装工程に入る前に仮あわせをしてチリが合うかなどをちゃんと確認します。
また、新車ではありませんので車体色にあわせて塗料を調合するので
仮合わせ作業と一緒に色合わせをして塗料を事前に作ってもらいます。
サフェーサーまで完了です♪
とりあえず塗り分けのカラーが3色中1色決定してないので全体を純正パールで塗ってもらいます^^
スピンドルグリル風に見せるセンター部分に関してはルーフのカラーと同じブラックメタリックです。
リップ形状部分の塗装色が決定しました♪
なかなかブロンズアルマイトリムと似た色がなく・・・^^;
なんせ光の加減で色が変わっちゃうのがアルマイトですので><
レクサスの純正色にかなり近い色がありましたのでソレをベースに調合してもらいます^^
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まずは一番塗装面積の少ないブロンズカラーからです。左右開口部の下がリップスポイラー風の形状をしている部分があります。 |
この部分をブロンズカラーで塗装してもらいます。 |
実際にブロンズカラーで残す部分はマスキングしてある部分のみです。
左右のダクト下にあるリップ形状部分のみです。
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次に2番目に塗装面積の多いブラックメタリックの塗装です。左右ダクトの外側になる部分、デイライトが埋め込まれる部分と中央最下部のリップスポイラー形状の部分を塗装します。 |
ブロンズカラーで塗った部分は当然マスキングで塗らないように処理します。 |
こんな感じになりました^^
今度はブラックメタリックで塗装した部分をマスキングして
純正パールで塗装したあとですべてのマスキングを剥がしてクリアを吹きます。
パールを吹いてからマスキングを剥がしてクリアを吹いて出来上がり^^
後日取り付け作業に入ります♪
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