200系(GRS202)クラウンロイヤルサルーンのちょこっとカスタム
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■ホイール交換♪HS202 ブロンズアルマイトリム カスタムオーダー
クラウンが納車される前からホイールの検討を始めました。
こんな感じのブロンズアルマイトリムにブラックのディスクがいいなぁと・・・
個人的にピアスボルトがあるモデルならばピアスボルトも黒、センターキャップも黒がいいなと・・・
で、デザインで言えばこんな感じのメッシュ、できれば若干でもコンケイブ(逆反り)しているアルミが希望でした。
ですが、この画像のホイール、ぶっ飛んでいる価格です^^;
ハイパーフォージドなのでそりゃもう手が出ません。
こちらが納車されたときの状態でオートクチュールのホイールが装着されてましたが、好みではないので・・・^^; で、早速いつものようにフェンダーから糸を垂らして計測・・・
オートクチュールをベースにJ数を変えずにオフセットだけを変更する作戦です。若干引っ張り気味になるほうが個人的にはカッコいいと思ってます。で現在のオートクチュールは良い感じでしたので今回のNEWホイールもオートクチュールと同一サイズにしました。
で、ショップに入荷しました♪
ワークグノーシスHS202です。
ディスクとセンターキャップは標準仕様でも選択できるブラック仕様にしました。
リムはブロンズアルマイト、カスタムオーダープランです。
また、エアバルブも黒でオーダーし、オフセットもスペーサーを使わずに良い感じになるようにオーダーしてます。
よくありがちなのが、納車時に装着されていたオートクチュールのようにフロントディスクがが湾曲してリムを稼ぐ形状、
もしくはフロントはリムが浅めでディスクを立たせる形状のどちらかになります。
そーなるとフロントとリアのホイール形状が異なってくるわけです。
今回はそれを避けるためにビッグキャリパー非対応のディスクを使用しています。
判りにくいかもしれませんが上記画像の場合、フロントはRディスク、リアはAディスクというディスク面の湾曲の異なるホイールを装着しています。
とりあえず装着完了♪ デジカメで撮るとブロンズアルマイトリムが全然目立たなかったり・笑
光の加減で光沢具合が変わるので明るいところでみないとブラックのアルマイトリムにも見えなくもないです^^;
ロックナットはマックガードです。
こちらは並行輸入品なのでロックキーが1個しかついてないモデルです^^;
なにげに裏面のリム部分もブロンズアルマイトだったりします。
エアバルブもカスタムオーダー可能ですのでブラックにしました。
こちらがフロントです。ものさしの先端に余白がありますので誤差はあるかと思いますがフロントがリム端まで約65mm
リアはリム端まで70mmです。しかもフロント・リアともに同じディスクを使用しているためほぼ見た目にも前後統一されたデザインになってます。
フロントのディスクもグノーシスのディスクとしては一番フラットなタイプですのでリアのディスクとのデザインも共通です。
スペーサーなどを一切使わずにツラにあわせてます。それなりのリム幅もあるのでブロンズアルマイトがそれなりに主張してますね*^^*
リアもフロント同様にフラットなディスクのデザインになります。オーダーでのオフセットですので当然ですがスペーサーなどを一切使わずにリム面にしてます。
厳密にいうと前後共にボディから−1mmで設定しました。タイヤメーカーによっては若干ひっぱり気味であってもリムガードがリムより出る場合もありますので^^
個人的にはかなり良い感じになったかと思います。
後期テール、後期アンテナ、ブラック系のアルミで今っぽくなりました。
真横から・・・ダークカラーのホイールにありがちな若干小さく見えるという現象もありますが・笑
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